所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号
この結果、補正後の予算総額は1,252億1,918万8,000円となります。補正予算の財源は、国庫支出金、寄附金、繰入金及び市債となります。 また、予算第2条で継続費、第3条で繰越明許費、第4条で債務負担行為、第5条で地方債につきまして、それぞれ補正をお願いしております。
この結果、補正後の予算総額は1,252億1,918万8,000円となります。補正予算の財源は、国庫支出金、寄附金、繰入金及び市債となります。 また、予算第2条で継続費、第3条で繰越明許費、第4条で債務負担行為、第5条で地方債につきまして、それぞれ補正をお願いしております。
今回の補正につきましては、令和4年度も終了間近でありますので、主に各事業の予算整理について調整を行い、同時に過不足調整も併せて編成を行い、歳入歳出それぞれ1億1,252万2,000円を増額し、予算総額を110億8,178万2,000円と定めました。 最初に、第1条の歳入歳出予算の補正のうち、歳出より主な内容につきましてご説明申し上げます。
令和5年度の一般会計予算総額につきましては105億3,500万円と、前年度比で6億5,500万円、6.6%の増額となっており、当初予算ベースでは過去最大の予算規模となっております。歳入予算における着目点といたしましては、まずは自主財源の根幹である町税が34億8,588万2,000円と、前年度比で1億1,545万4,000円、3.4%増額となっている点が挙げられます。
令和5年度の予算案は、昨年の全会計予算総額と比較して3.03%、5億6,293万6,000円の増額でございます。 以上、令和5年度を迎えるに当たり施策の概要等を述べましたが、今後とも「日本一やさしい町もろやま」を目指して、町民の声を聴き、個性あふれる毛呂山町を築くため最大限努力してまいる決意でございます。
今回の補正につきましては、国の令和4年度第2次補正予算に計上された総合経済対策に盛り込まれている出産・子育て応援交付金等に関する予算を追加するもので、歳入歳出それぞれ1,222万6,000円を追加し、予算総額を109億6,926万円と定めました。 最初に、第1条の歳入歳出予算の補正のうち、歳出より主な内容につきましてご説明申し上げます。
資料にもありますとおり、今回、令和3年度の補正予算総額で101億円の予算が計上されていますが、今回の消費者の環境配慮行動に対して企業等がポイントを発行する取組を一気に拡大すると環境省は言っております。
予算総額につきましては2億8,911万2,000円で、年割額につきましては、令和4年度が支出の予定なし、令和5年度が1億7,346万7,000円、令和6年度が1億1,564万5,000円でございます。 説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 佐藤憲和委員。 ◆佐藤憲和 委員 1点確認します。
歳入歳出予算の補正は、既定の予算総額に4億6,262万円を追加し、予算の総額を951億5,650万1,000円とするものでございます。 歳入につきましては、国庫支出金及び繰入金の追加を行い、歳出につきましては、児童手当事業費の追加を行うものでございます。 繰越明許費の補正につきましては、民生費の事業を令和5年度へ繰り越しを行うものでございます。 以上でございます。
今回の補正につきましては、人事院勧告並びに埼玉県人事委員会勧告に基づき、職員の給料表の一部と勤勉手当の改定を行うと同時に、職員の給料、職員手当等について、それぞれの予算科目の過不足調整をしたものなどを計上し、歳入歳出それぞれ6,880万5,000円を追加し、予算総額を109億5,703万4,000円と定めました。
歳入歳出予算の補正は、既定の予算総額に7億8,515万6,000円を追加し、予算の総額を946億9,388万1,000円とするものでございます。 歳入につきましては、国庫支出金、寄附金及び繰入金の追加並びに諸収入の減額を行うものでございます。
これによりまして、歳入歳出それぞれ7億4,072万8,000円を追加し、予算総額を457億1,213万2,000円とするものでございます。 次に、第96号議案から第100号議案までの各会計の補正予算につきましては、いずれも地方自治法第96条第1項第2号の規定により提案するものでございます。
本議案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億4,660万円を追加し、予算総額を236億8,560万円とするものです。 初めに、歳入の主なものを申し上げます。市税は、新築家屋の増加等により固定資産税を1億8,000万円増額しております。国庫支出金は、交付限度額が示されている新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金1億3,221万2,000円を計上しております。
この結果、補正予算額は67億6,945万6,000円の増額となりまして、補正後の予算総額は1,237億2,362万5,000円となります。補正予算の財源は、地方交付税、国庫支出金、県支出金などであります。 また、予算第2条で継続費の補正、第3条で繰越明許費の補正、第4条で債務負担行為の補正、第5条で地方債の補正をお願いしています。
令和3年度一般会計予算総額54億33万円に対する決算額は、歳入53億5,583万934円、予算対比99.18%、歳出51億2,710万3,319円、予算対比94.94%、歳入歳出差引残額2億2,872万7,615円を翌年度に繰越しするものです。 監査委員より決算審査意見書についての説明があり、質疑、応答の後、採決が行われ、全員賛成で原案認定されました。
補正予算の内容につきましては、歳入歳出予算の補正を行うもので、既定の予算総額に14億7,811万4,000円を追加し、予算の総額を939億872万5,000円とするものでございます。 歳入につきましては、国庫支出金を追加し、歳出につきましては、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業費の追加を行うものでございます。
本議案は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ6億1,550万円を追加し、予算総額を233億3,900万円とするものです。 まず、歳入ですが、国庫支出金は新型コロナウイルスワクチン接種に係る負担金及び補助金、並びに電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金事業に係る補助金をそれぞれ計上しております。
本補正予算は、前年度の出納閉鎖によるもの、新型コロナウイルス感染症への対応等緊急やむを得ないもの並びに制度改正及び事情変更により補正を余儀なくされるもの、また人事異動等に伴う人件費の組替えなどにより編成され、11億9,387万5,000円を増額し、補正後の予算総額を449億7,140万4,000円とするものでございます。
今回の補正につきましては、歳入歳出予算総額175億2,387万円に歳入歳出それぞれ3億6,643万8,000円を追加し、歳入歳出予算総額を178億9,030万8,000円とするものでございます。 初めに、歳入から御説明申し上げます。
この議案は、歳入歳出予算の補正を行うもので、既定の予算総額に8億9,046万円を追加し、予算総額を924億3,061万1,000円とするものでございます。 歳入につきましては、国庫支出金を追加し、歳出につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種事業費の追加を行うものでございます。 次に、第68号議案 財産の取得について申し上げます。